北垣外 瀧澤農園
〒399-4231長野県駒ヶ根中沢12666
信州駒ケ根市の中央アルプスを望む標高700mほどの山あいにあるリンゴ農家です。 農園主による手間を惜しまない手入れと、陽当りがよく、寒暖差の大きいな土地柄によるジューシーで味の濃いリンゴが自慢です。
手間を惜しまず丁寧に栽培
枝の中の通しがよく葉が茂るよう、冬の間は枝を選定。リンゴの花咲く時期には余分な花を摘み取る「摘花」や初夏には樹になっている実を摘み取る「摘果」作業を繰り返し5分の1程まで間引きます。 実が育ってきたり、枝が伸びてくると、日当たりや風通しも変わるため、都度枝の支え棒を調整します。
サンふじ
5㎏箱(12〜16個入り)
10㎏箱(25〜32個入り)
味を重視した葉とらず栽培
りんごは「実」が日光に当たると赤くなります。 実は流通している多くのリンゴは、秋になると見栄えのよい赤い実にするために、日を遮る葉を取ってしまうのです。 光合成で糖を作る葉は、りんごの実にとってとても重要な役割をしており、実が熟れる時期に葉を取ってしまいますと、味という点においてはマイナスしかありません。
2月〜3月
肥料、剪定、誘引の作業をします
9〜10月
収穫前の最後の摘果を行います。主に形の悪い身や大きな傷があるものを落します
5月
連休頃花が咲きます。また、摘花作業を行い、実となる花を間引きます
10月
リンゴの実に日に当たると赤く色づきますが、りんごの甘味は光合成を行う葉によってもたらされるため、影を作る葉を取らない「葉とらず」栽培をします
6月〜8月
摘果作業により木になっている実を5分の1位まで間引きます
11月上旬
空気が澄んできます
9月
葉に十分日が当たり、風通しが良くなる様に支えを入れます
11月下旬
収穫直前。霜が2、3回降りたころ収穫です
アルコールを抑えた、りんごのワインから、爽やかな飲み口のシードル。人工的な甘味料等を使用することなく、自家農園産の採りたてのリンゴのみで造っています。お子様から大人まで楽しめるストレートジュースを取りそろえました。
シードル
「HALLE」
375㎖ / alc8% 750㎖ / alc8%
「原彦リンゴ」の採りたてサンふじを100%使用し、無濾過製法により果実味を残しつつ、生きた酵母により発酵時に発生する炭酸ガスを封じ込めました。
「OLION」
750㎖ / alc3%
自家農園で10月下旬に収穫したみずみずしい採れたてのシナノスイートと紅玉のみで造った甘口シードルです。
果汁100%ジュース
「林檎 サンふじ」
1000㎖
自家農園産「原彦リンゴ」の採りたてサンふじのみで造ったストレート林檎ジュースです。サンふじのすっきりとした甘味のリンゴジュースです。
メールからのご購入
kitagaito.takizawafarm@gmail.com
ファックスからのご購入
0265-82-4266
11月下旬の収穫、
発送を見込んでおります。
サンふじは、11月下旬~12月に完熟を見極めて、収穫、選別、箱詰を行いお客様宛に発送いたします。また、並行してジュースやシードル加工を進めます。
手間を惜しまず
丁寧に栽培
枝の中の通しがよく葉が茂るよう、冬の間は枝を選定。リンゴの花咲く時期には余分な花を摘み取る「摘花」や初夏には樹になっている実を摘み取る「摘果」作業を繰り返し5分の1程まで間引きます。実が育ってきたり、枝が伸びてくると、日当たりや風通しも変わるため、都度枝の支え棒を調整します。
味を重視した
葉とらず栽培
りんごは「実」が日光に当たると赤くなります。実は流通している多くのリンゴは、秋になると見栄えのよい赤い実にするために、日を遮る葉を取ってしまうのです。光合成で糖を作る葉は、りんごの実にとってとても重要な役割をしており、実が熟れる時期に葉を取ってしまいますと、味という点においてはマイナスしかありません。
葉に十分日が当たり、風通しが良くなる様に支えを入れたりします
台風来るなよ〜
リンゴの実に日に当たると赤く色づきますが、リンゴの甘味は光合成を行う葉によってもたらされるため、影を作る葉を取らない「葉とらず」栽培をします
375㎖ / alc8%
750㎖ / alc8%
kitagaito.takizawafarm@
gmail.com
11月下旬の収穫、発送を
見込んでおります。
リンゴは、生ものです。食べごろの状態で収穫したものをお届けいたします。なるべく早めにお召し上がり下さい。